住友林業すまいの火災保険
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!●保険契約者、被保険者の故意によって発生した損害●第三者との約定により加重された損害賠償責任●被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任、被保険者による暴●次のいずれかに該当する受託物の破損、紛失または盗取 通貨、小切手、預貯金証書、有価証券、クレジットカード、乗車券、証書(運転免許証、パスポートを含みます。)、貴金属、宝石、美術品、車両、動物・植物等の生物、不動産               等■次のいずれかに該当する間に発生した受託物の破損、紛失または盗取 ①被保険者以外の者に転貸されている間 ②受託物が自転車である場合は、保険証券記載の建物が所在する■次のいずれかに該当する事由による受託物の損壊、紛失または盗取 ①取扱い上の注意に著しく反したこと、または、本来の用途以外に受託物を使用したこと。 ②自然の消耗、劣化、性質による変色、さび、かび、腐敗、ひび割れ、はがれ、発酵、自然発熱、ねずみ食い、虫食い等によって発生した損害 ③欠陥および電気的事故または機械的事故によって発生した損害等!■基本となる補償の「保険金をお支払いしない主な場合」に該当!■基本となる補償の「保険金をお支払いしない主な場合」に該当●保険金をお支払いする場合●保険金をお支払いする場合●保険金をお支払いする場合おすすめの特約日本国内において他人から預かったりレンタルしたものを、日本国内において使用・管理している間に発生した損壊、紛失または盗取について、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償額および判決による遅延損害金をお支払いします(1回の事故につき30万円限度(注))。また、実際に負担した次の費用(実費)をあわせてお支払いします。●損害防止費用 ●権利保全行使費用●緊急措置費用 ●示談交渉費用 ●争訟費用(注)補償をさらに充実させたい場合は100万円を限度とすることも基本となる補償で補償対象となる事故によって、保険の対象とした屋外明記物件に損害が発生した場合に、損害の額から免責金額(注)を差し引いた額をお支払いします(1回の事故につき屋外明記物件保険金額が限度)。(注)建物の免責金額と同額です。ただし、建物の免責金額を0万円、1万円、3万円とした場合でも、破損、汚損等の事故は免責金額5万円を適用します。する損害と同じです。(P22参照)友だちから借りたデジタルカメラなどをこわしてしまった場合など、預かり物やレンタル品の持ち主に与えた損害を補償します。行・殴打に起因する損害賠償責任敷地の外にある間基本となる補償で補償対象となる事故によって、保険の対象とした家財明記物件に損害が発生した場合に、損害の額から免責金額(注1)を差し引いた額をお支払いします(1回の事故につき家財明記物件保険金額が限度(注2))。(注1)家財の免責金額と同額です。ただし、家財の免責金額を0万円、1万円、3万円とした場合でも、破損、汚損等の事故は免責金額5万円を適用します。(注2)「盗難」または「破損、汚損等」の事故により損害が発生した場合は、1回の事故につき、1個または1組ごとに100万円を限度とします。保険金をお支払いしない主な場合する損害と同じです。(P22参照)受託物賠償保険金できます。損害保険金損害保険金家財明記物件特約家財を保険の対象に含むご契約にセットできます。1430%限度・「フルサポートプラン」または「セレクト(破損汚損なし)プラン」のご契約にセットできます。・特定機械設備水災補償特約付きのご契約にはセットできません。・保険期間の中途でのセットや削除はできません。※この特約をお選びいただく場合、「最終意思確認書」をいただいております。●保険金をお支払いする場合水災の事故により損害が発生した場合、支払限度額を建物保険金額または家財保険金額の30%(注)に縮小して保険金をお支払いします。(注)ご希望により、10%とすることもできます。保険金をお支払いしない主な場合受託物賠償特約屋外明記物件特約建物を保険の対象に含むご契約にセットできます。水災支払限度額特約保険金をお支払いしない主な場合示談交渉サービス付

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