住友林業すまいの火災保険
7/32

火災保険■《ご参考》標準世帯における家財の評価額(再調達価額)の目安(2024年10月時点)(注1)夫婦以外に、18才以上の方が1人の場合(注2)夫婦以外に、18才以上の方が1人と18才未満の子どもが1人の場合※同一の敷地内に収納される家財について、保険金額を分割して複数のご契約をされると、ご契約を1つにした場合に比べ、保険料が割高とな※上の表は再調達価額の目安となります。上の表にない家族構成の場合は、代理店・扱者または引受保険会社までお問合わせください。※1個または1組の再調達価額が30万円を超える貴金属・宝石、美術品等は含まれておりません。キッチン、バスルーム世帯主の年令夫婦のみ27才以下28才~32才33才~37才38才~42才43才~47才48才以上550万円710万円990万円1,220万円1,400万円1,480万円計110万円ることがありますのでご注意ください。建物家財建物家財リビングルーム夫婦+子ども(18才未満)1人640万円800万円1,080万円1,310万円1,490万円1,610万円(注1)補償されません・応接セット、サイドボード……25万円…10万円………42万円………28万円………48万円………………25万円計178万円・じゅうたん、カーテン等・テレビ、DVD・CD、ステレオ・パソコン・プリンター等・その他夫婦+子ども(18才未満)2人730万円890万円1,170万円1,400万円1,580万円1,700万円(注2)たとえば、4人家族(ご世帯主の年令40才)の場合、・学習用具 (机、本棚等2人分)・寝具(2人分)・衣類(2人分)・おもちゃ一式・その他家財には、家具類、衣類、寝具類、さまざまなものがあります。計203万円標準的な家財の再調達価額は、…17万円………17万円………105万円………21万円………………43万円・和・洋ダンス、整理ダンス・婦人和服・紳士、婦人コート、スーツ、他衣類・寝具(客用含む)・本棚・書籍・化粧台・化粧品一式・その他和室…44万円…………120万円…466万円……14万円……19万円…25万円…110万円計798万円・食器戸棚・冷蔵庫、オーブン・食器類、調理器具・食堂テーブル、いす・洗濯機・その他…………11万円…23万円…25万円…10万円……………12万円……………29万円私と夫、小学3年生と1年生の子どもの4人家族です。そんなに家財は持っていないと思うのですが。家電製品をはじめ、歯ブラシや茶わんに至るまで、1,400万円にもなります。(2024年10月時点)ぜひ、この機会にご加入をご検討ください。6●家財の火災保険が必要な理由両方を保険の対象ご存じでしたか?家の中には意外と多くの家財があるものです大切な家財もしっかり補償します!思わぬリスクから家族の必需品を守ります!建物の保険では家財は補償されません。家財の損害については、別途家財の保険をご契約いただく必要があります。家財の値段(価値)は予想以上に高額です!ご夫婦とお子さま2名(世帯主の年令30才代)でおすまいの方の一例(再調達価額で算出)です。子ども部屋建物と家財のとした場合建物のみを保険の対象とした場合理由その1理由その2建物の火災保険に加入していれば、建物に収容される家財も、補償されると思っていたのに。家具や家電製品、衣類等の財産を補償するのは家財の火災保険です。万が一の際に家財を一度に買いそろえると思った以上に高額になります。

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る