0万円❶❷❸❹❺❻7自動セット特約給排水設備の破損もしくは詰まりにより発生した漏水、放水等または他人の戸室で発生した漏水、放水等による水ぬれをいいます(給排水設備自体に発生した破損等は❻の事故になります。)。強盗、窃盗またはこれらの未遂をいい、盗難に伴い保険の対象に発生した損傷または汚損等の損害を含みます。万円・30%300万円で設定した場合は特約が付帯されません。ひょう火災により建物が焼失した。暴風で屋根が損害を受けた。給排水設備が破損し、部屋が水びたしになった。泥棒により窓ガラスが割られた。大雨による洪水で床上浸水し、建物が損害を受けた。自動車が飛び込んできて、建物が損害を受けた。ひょう落雷により家電製品がこわれた。雹で窓ガラスが割れ、家財が損害を受けた。マンション上階からの水漏れにより、家財が損害を受けた。泥棒により現金や家財が盗まれた。大雨による洪水で床上浸水し、家財が損害を受けた。誤ってコーヒーをこぼしてパソコンを壊した。ひょうせんなだれ事故の際の臨時の出費を事故時諸費用保険金として損害保険金の一定割合をお支払いします。※詳細はP9をご参照ください。保険の対象の復旧のために負担した仮修理費用や仮住まい費用等を実費でお支払いします。建物の損害に対する支払保険金の額が、1回の事故で建物保険金額に相当する額となり、保険契約が終了する場合に、特別費用保険金をお支払いします。※事故時諸費用(火災・風水災等限定)特約または事故時諸費用(火災等限定)特約を20%300万円・30%300万円で設定した場合は特約が付帯されません。建物において犯罪行為が発生した場合に再発防止のために要した建物の改造費用や防犯機器等の設置費用、またはドアのカギが盗難に遭った場合に要したドアの錠の交換費用を補償します。※事故時諸費用(火災・風水災等限定)特約または事故時諸費用(火災等限定)特約を20%300おすすめ設定破損、汚損等の免責金額は5万円となります。すまいを取り巻くリスクは、火災以外にもたくさんあります。すまいを取り巻く6つのリスクをご確認ください。フルサポートプラン火災、落雷、破裂・爆発火災(消防活動による水ぬれを含みます。)、落雷または破裂・爆発(気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象)をいいます。風災、雹災、雪災台風、旋風、竜巻、暴風等による風災(洪水、高潮等を除きます。)、雹災または豪雪、雪崩等の雪災(融雪洪水等を除きます。)をいいます(吹込みまたは雨漏り等による損害を除きます。)。水ぬれ盗難水災(注)台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって、保険の対象である建物または保険の対象である家財を収容する建物が床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水を被った結果、保険の対象に損害が発生した場合、または保険の対象である建物または家財に再調達価額の30%以上の損害が発生した場合をいいます。(注)水災の認定は、建物ごとに行い、庭木、屋外設備等は、これらが付属する建物の水災の認定によるものとします。敷地内の屋外に所在する家財については、その建物に収容される家財の水災の認定によるものとします。破損、汚損等破損・汚損等の免責金額は5万円となります。不測かつ突発的な事故をいいます。ただし、❶から❹までの事故または台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって損害を被る事故を除きます。事故時諸費用(火災・風水災等限定)特約補償範囲変更特約(事故時諸費用+(火災・風水災等限定)特約用)災害緊急費用特約特別費用保険金特約防犯対策費用特約●免責(自己負担)金額について「住友林業 すまいの火災保険」の免責(自己負担)金額※ご契約の免責金額につきましては、見積書又は申込書でご確認ください。※0万円以外の免責金額につきましては、23ページをご確認ください。詳細は代理店・扱者にお問い合わせください。建物の例家財の例火災保険
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