!8プレミアム50プレミアム30スタンダード5※上記は全損の場合のイメージ図です。●保険金をお支払いする場合火災保険耐震性に優れた住宅なら倒壊の危険は小さいと考えられますが、出火の危険はあります。また近隣からの延焼は防ぎきれません。●保険契約者、被保険者または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失等による損害●被保険者と同居の親族または保険の対象の使用もしくは管理を委託された者の故意による損害 等地震による火災は「同時多発」や「消防能力の分散」により、被害が大きくなる傾向にあります。保険の対象①建物②家財保険金をお支払いする条件建物が半焼以上となった場合(注3)家財を収容する建物が半焼以上となった場合(注3)、または家財が全焼となった場合等(注4)屋外明記物件特約の屋外設備の火災による損害の額が再調達価額の50%以上となった場合家財明記物件を収容する建物が半焼以上となった場合、または家財明記物件が全焼となった場合等③屋外 明記物件④家財 明記物件地震による火災被害は脅威です!(注1)保険金額の30%(限度なし)・5%(1回の事故につき300万円または100万円限度)とすることも出来ます。家財のみのご契約の場合は5%(100万円限度)はセットできません。(注2)72時間以内に発生した2回以上の地震等は、これらを一括して、1回の事故とみなします。(注3)「建物が半焼以上となった場合」とは、建物の主要構造部の火災による損害の額が再調達価額の20%以上となった場合、または建物の焼失した部分の床面積が建物全体の20%以上となった場合をいいます。(注4)「家財が全焼となった場合」とは、家財の火災による損害の額が再調達価額の80%以上となった場合をいいます。保険金をお支払いしない主な場合地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用特約(保険金額×50%・限度額なし)をセットした場合の補償地震等を原因とする火災によって地震保険で全損と認定され、地震火災費用特約でも補償される場合に最大で火災保険金額の100%までの補償となります!(地震保険金と地震火災費用保険金の合計)地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用特約(保険金額×30%・限度額なし)をセットした場合の補償地震等を原因とする火災によって地震保険で全損と認定され、地震火災費用特約でも補償される場合に最大で火災保険金額の80%までの補償となります!(地震保険金と地震火災費用保険金の合計)地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用特約(保険金額×5%・300万円限度)をセットした場合の補償地震を原因とする火災が心配だわ。でも、地震保険って火災保険金額の50%までしか入れないんでしょう?不安だわ… 地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で右表「保険金を支払う条件」のいずれかに該当する場合等に、保険金額の50%(注1)を地震火災費用保険金としてお支払いします。なお、1回の事故(注2)につき、限度額はありません。(注1)地震火災費用保険金地震火災費用特約地震保険による補償地震火災費用特約地震保険による補償地震火災費用特約地震保険による補償合計で最大による補償火災保険金額の火災保険金額の地震等を原因とする合計で最大火災保険金額の30%補償火災保険金額のによる補償地震等を原因とする5%補償(300万円限度)による補償火災保険金額の地震等を原因とする100%まで補償50%補償50%補償火災保険金額の50%補償地震等を原因とする損壊・埋没・流失火災80%まで補償50%補償火災保険金額の50%補償地震等を原因とする損壊・埋没・流失火災50%補償火災保険金額の50%補償地震等を原因とする損壊・埋没・流失火災【イメージ図】【イメージ図】【イメージ図】※地震火災費用特約の支払割合によりタイプをご選択いただけます。ご安心ください! 地震保険とあわせて地震火災費用特約(保険金額×50%・限度額なし)をセットすることで、地震等を原因とする火災を、最大で火災保険金額の100%まで補償(注)することができます。(注)地震保険金額を火災保険の保険金額の50%でセットした場合自動セット特約必ずセットされます。●おすすめタイプタイプ①地震火災費用特約タイプ②タイプ③プレミアム50タイプ保険金額×50%・限度額なしプレミアム30タイプ保険金額×30%・限度額なしスタンダード5タイプ保険金額×5%・300万円限度
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