住友林業オーナーズ火災保険
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事故例水災縮小支払特約(一部定率払)をご契約いただくことで、水災リスクの保険金支払方法が下表のとおりになります(免責金額(自己負担額)は差し引きません。)。*10*11支払限度額(1事故あたり)支払限度額(1事故あたり)水災による損害の程度保険の対象に再取得価額の15%未満の損害が生じたとき支払限度額(保険金額)×5%をお支払いします(保険の対象ごとに100万円が限度)保険金支払方法床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水主な特約(オプション)サイバー攻撃によってスマートテレビが壊れ、修理が必要になった!保険の対象に再取得価額の15%以上30%未満の損害が生じたとき支払限度額(保険金額)×10%をお支払いします(保険の対象ごとに200万円が限度)1億円①:30万円、50万円②:3万円サイバー攻撃によってパソコンに保存していたデータが壊れ、復旧が必要になった!保険の対象に再取得価額の30%以上の損害が生じたとき*12損害額(修理費)×70%をお支払いします近隣へ類焼した場合に備える不正アクセス等のサイバー攻撃に備えるホームサイバーリスク費用補償特約に自動セット*7 家財が保険の対象の場合にご契約いただけます。ただし、ネットワーク構成機器・設備を所有していない場合は、ご契約いただけません。また、もっぱら被保険者の職務の用に供されるネットワーク構成機器・設備および保険の対象に建物が含まれない場合における建物のネットワーク構成機器・設備は本特約の保険の対象に含まれません。*8 IoT機器とは、インターネットに接続された機器をいいます。*9 インターネットセキュリティソフトおよびホームネットワークセキュリティの購入費用をいいます。 *10 修理付帯費用保険金、損害拡大防止費用保険金、請求権の保全・行使手続費用保険金はお支払いしません。*11 臨時費用補償特約をセットしている場合でも、水災による損害に対しては臨時費用保険金はお支払いしません。*12 保険の対象が設備・什器または商品・製品の場合は、建物の床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水を被った結果、再取得価額の30%以上の損害が生じたときに限ります。類焼損害補償特約ご自宅または収容される家財からの出火により、ご近所の住宅や家財が類焼し、類焼先の火災保険で十分に復旧できない場合、法律上の賠償責任が生じないときであっても修復費用の不足分を補償します。ホームサイバーリスク費用補償特約*7住宅内のネットワーク構成機器・設備(パソコン、スマートフォン、IoT機器*8等)が、不正アクセス等のサイバー攻撃を受け、セキュリティ事故に対応するために負担した修理費用やデータ復旧費用(①)、セキュリティ事故の再発防止のために支出した必要かつ有益な費用(②)*9を補償します。住まいのサイバーアシスト(無料電話相談サービス)●インターネット等のサイバートラブルに関する相談サービス ●マルウェア(不正プログラム)のリモート駆除サービス※ご利用条件やご注意事項等は、「ご契約のしおり(約款)」に記載の「住まいのサイバーアシスト利用規約」をご参照ください。※サービスの内容は変更・中止となる場合があります。13水災リスク縮小支払型

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