標準5充実50充実30免責金額(自己負担額)とは…お支払いする保険金の計算にあたって損害額から差し引く金額をいいます。免責金額の変更も可能です。(P22参照)*1 ただし、通貨等、預貯金証書の盗難については免責金額(自己負担額)を差し引きません。地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用保険金増額特約(50%・限度額なし)をセットした場合の補償地震等を原因とする火災によって地震保険で全損と認定され、地震火災費用保険金増額特約でも補償される場合に火災保険金額の100%の補償となります!地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用保険金増額特約(30%・限度額なし)をセットした場合の補償地震等を原因とする火災によって地震保険で全損と認定され、地震火災費用保険金増額特約でも補償される場合に火災保険金額の80%の補償となります!地震保険(火災保険金額の50%でセット)に加えて、地震火災費用保険金(保険金額×5%・300万円限度)を自動セットした場合の補償地震等を原因とする火災によって地震保険で全損と認定され、地震火災費用保険金も補償される場合に火災保険金額の55%の補償となります!合計で最大火災保険金額の火災保険金額の地震等を原因とする合計で最大火災保険金額の30%補償火災保険金額の地震等を原因とする火災保険金額の地震等を原因とする100%の補償50%補償50%補償火災80%の補償50%補償火災5%補償(300万円限度)50%補償火災*1 です。火災保険金額の50%補償火災保険金額の50%補償【イメージ図】地震等を原因とする損壊・埋没・流失【イメージ図】火災保険金額の地震等を原因とする損壊・埋没・流失【イメージ図】火災保険金額の50%補償地震等を原因とする損壊・埋没・流失保険金額×50%・限度額なし地震を原因とする火災が心配。でも、地震保険って火災保険金額の50%までしか入れないんでしょう?不安です… ご安心ください! 地震火災費用保険金増額特約(50%・限度額なし)をセットすることで、地震を原因とする火災を、最大で火災保険金額の100%補償(注)することができます。(注)地震保険金額を火災保険の保険金額の50%でセットした場合保険金額×30%・限度額なし地震火災費用保険金による補償地震保険による補償地震火災費用保険金による補償地震保険による補償地震火災費用保険金による補償地震保険による補償保険金額×5%・300万円限度地震火災費用保険金増額特約付帯タイプ盗難・水濡れ等リスクおよび破損等リスクの免責金額(自己負担額)は5万円となります。また、建物を保険の対象とするご契約で、始期日時点で建物の築年数が15年以上(建築年月が不明の場合を含みます。)の場合は、風災リスクの免責金額(自己負担額)は5万円以上で設定していただきます。お支払いする損害保険金は地震火災費用保険金増額特約付帯タイプタイプ②タイプ③地震火災費用保険金充実50タイプ充実30タイプ標準5タイプ6おすすめタイプタイプ①住友林業オーナーズ火災保険の免責金額(自己負担額)は 0円 が標準設定となります。損害額(修理費)-免責金額(自己負担額)
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